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2021年7月のGoogleコアアップデートの影響とSEOについて

2021年のGoogleコアアップデートはかなり分析が難しいと感じております。
影響範囲が広く、具体的にどのジャンルでどの要素が大きく影響したのかがわかり難くなっているからです。

例えば、個人よりも法人ドメインが優遇されているという意見をTwitter等のSNSでよく見かけますが、必ずしもそのようなことはなく、法人ドメインでも大きく順位を落としている物もありますし、個人の方の運営するサイトでもビッグワードで上位表示されているものは結構あります。

そうした中で、どういったことが大きく影響しているのか、現時点の情報を見ていきたいと思います。

権威性・信頼性の重要度は増している

私自身が関わっているサイトで確実に大きく順位が上がったと言えるものの1つに権威性が高いサイトがあります。

どういものかというと、国家資格者やその道のプロとして大きく知られている人たちが執筆者としてきちんと名前を出してプロフィールも充実させているサイトは順位が高いです。
※DAはさして高くないです。

もっとも、こうしたサイトは記事内容自体もオリジナリティーが高く、そもそも全体的に質が良いと言えるため、必ずしも権威性だけが良いと判断されたのかわかりかねる部分もあります。

しかし、そうしたサイト中にもマネタイズ用に編集部が書いている普通の記事もいくつかあり、「例えばおすすめの●●5選」みたいな記事を入れているのですが、そうしたものも上位表示されています。
記事内容はありふれたものでオリジナリティーはありません。

以上のことから、ある程度サイト全体の評価(権威性や信頼性等)が評価されて上位表示されたものと考えています。

被リンク(ドメインパワー)は権威性・信頼性の点でも重要度がかなり高まったと思う

被リンクが多く集まっているサイトは法人運営なのか個人運営なのかといったことに関わらず上位表示できています。
また、運営者情報が非公開(●●運営事務局等)の状態でも上位表示できました。

つまり、運営者情報は必ずしも明らかでないと上位表示できないとも限らないということになります。

しかし、そうしたサイトはDAが40以上などかなり高いです。

信頼性の観点から運営元を明らかにし、尚且つ詳しい方が上位表示しやすい傾向

先ほど運営者情報は身元を明らかにしていなくても上位表示できると書きましたが、詳しく記載した方が上位表示できる傾向にあります。

多くの方がDA10~20(ahrefs)、良くて30少々ぐらいで止まっている方が大半です。
このぐらいのDAだとそれほど強いとは言えないため、運営者情報を厚くして信頼性を持たせた方が良いと言えます。

その際にただ意味もなく文字を書くのではなく、保持している国家資格(番号や照明するための公式サイトでの専用ページがあるならそういったリンクも)や事業免許などしっかり記載し、真っ当な企業あるいは事業主としてやっていることをきちんと記載するだけでも効果があります。
特に国家資格者はかなり有利なので、しっかりとアピールしてください。ここの書き方が下手な故に損している国家資格者は多いです。

国家資格(上位の)は信頼性の観点でかなり有効であった

先ほどの記載と重複しますが、国家資格者は非常にSEOで有利です。

詳しく記載するようにしましょう。

運営者が国家資格者であればベストですが、監修としてつけるだけでも全然違います。ただ、監修者ページを作り込んだ方が確度が高くなる印象です。ただ、まだ印象レベルなので、具体的にもっとわかってきたら追記します。

記事の質の良し悪しは重要ではないがオリジナリティーは重要

残念なのですが、記事の質の良し悪しはGoogleは判断できていないものと思われます。

様々なデータを取得してそれっぽく表にしてなんとなくまとめて一次情報っぽい物を入れ込みつつ、網羅性を高めて記事を書いておけばとりあえず良い評価は得られます。

これらに加えて上記の権威性を持たせておけば、1位は無理でも5位以内ぐらいには結構ポジション取れます。

個人でも法人でも同じです。

ただ、1位取ろうと思うと、ドメインパワーも強くて尚且つそのサービスの公式サイトという条件がそろわないと厳しいような印章を現在持っています。

公式サイト優遇は恐らく強まっていると思います。

Googleアップデートはまだ安定していない

これを書いているのが2021年7月17日ですが、今日も結構大きく順位動きました。
まだよくわからない部分も多いのですが、現状上記に記載したことはそこまで的は外れていないかなと思いますので参考にしていただければと思います。